知的財産入門研修を新入社員が受講しました!
2020年09月14日
9/2~9/4の3日間、JIPA(一般社団法人日本知的財産協会)主催の研修があり、新入社員6名が参加しました。
この研修は数あるJIPAの研修の中で、最も入門のコースです。
最初の講演は「知的財産権とは?」という全体のお話から始まりました。
そして、特許権・実用新案権、意匠権、商標権の制度について及び特許調査についてを学びました。
企業の知的財産部の方や特許事務所の弁理士の方が講師をしておられました。
そのため、企業目線つまりお客様目線でのお話を聞くことができて新鮮でした。
例えば、「企業における知的財産の価値」というテーマでのお話がありましたが、企業の知財戦略について、普段なかなか触れることができないため、とても勉強になりました。
お客様のニーズを少し知ることができたのと同時に、もっと知識を付けなければいけないと感じました。
本研修はあと1日残っていますが、最終日も集中して、多くの学びを得られるよう臨みたいと思います!
この研修は数あるJIPAの研修の中で、最も入門のコースです。
最初の講演は「知的財産権とは?」という全体のお話から始まりました。
そして、特許権・実用新案権、意匠権、商標権の制度について及び特許調査についてを学びました。
企業の知的財産部の方や特許事務所の弁理士の方が講師をしておられました。
そのため、企業目線つまりお客様目線でのお話を聞くことができて新鮮でした。
例えば、「企業における知的財産の価値」というテーマでのお話がありましたが、企業の知財戦略について、普段なかなか触れることができないため、とても勉強になりました。
お客様のニーズを少し知ることができたのと同時に、もっと知識を付けなければいけないと感じました。
本研修はあと1日残っていますが、最終日も集中して、多くの学びを得られるよう臨みたいと思います!