弊社技術スタッフに突撃インタビュー♪①
2019年09月17日
IPAでは、様々なバックグラウンドを持った方が活躍しています。
今回は、弊社特許調査部のSさんにインタビューし、以下の質問に答えていただきました。
①今までの経歴や前職について
②IPAではどんなお仕事を担当しているか
③IPAの雰囲気についてコメント
①学生時代は医薬系の研究をしていて、アメリカで博士研究員、いわゆるポスドクをしていました。
日本に帰国してからは特許庁の審査官として勤務したのち、外資系調査会社で特許調査と分析を行っていました。
②IPAでは、主に化学系や医薬系の特許調査に携わっています。
基本的には社内で調査をしていますが、案件打ち合わせやヒアリングのためにお客様をご訪問したり、知財アナリストとしての知識を活かして、営業活動に携わったりすることもあります。
③特許業界(特に調査分野)というと、比較的個人プレーで黙々と仕事をするようなイメージがありますが、IPAの調査部には他の調査スタッフと相談したり協力したりしやすい雰囲気があると思います。
先日は調査部の有志で特許検索競技大会に参加して、大会終了後に打ち上げをしてとても盛り上がりました。
スタッフ同士仲がいいのも、IPAのいいところだなと思っています。
今回は、弊社特許調査部のSさんにインタビューし、以下の質問に答えていただきました。
①今までの経歴や前職について
②IPAではどんなお仕事を担当しているか
③IPAの雰囲気についてコメント
①学生時代は医薬系の研究をしていて、アメリカで博士研究員、いわゆるポスドクをしていました。
日本に帰国してからは特許庁の審査官として勤務したのち、外資系調査会社で特許調査と分析を行っていました。
②IPAでは、主に化学系や医薬系の特許調査に携わっています。
基本的には社内で調査をしていますが、案件打ち合わせやヒアリングのためにお客様をご訪問したり、知財アナリストとしての知識を活かして、営業活動に携わったりすることもあります。
③特許業界(特に調査分野)というと、比較的個人プレーで黙々と仕事をするようなイメージがありますが、IPAの調査部には他の調査スタッフと相談したり協力したりしやすい雰囲気があると思います。
先日は調査部の有志で特許検索競技大会に参加して、大会終了後に打ち上げをしてとても盛り上がりました。
スタッフ同士仲がいいのも、IPAのいいところだなと思っています。