自動翻訳シンポジウムに参加しました!
2019年03月07日
2019年3月6日(水)、コングレススクエア日本橋において、第2回自動翻訳シンポジウムが、開催されました。
主催は、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構。後援は、内閣府、法務省、外務省、特許庁です。
総務省政務官の主催者挨拶の後、基調講演、講演、パネルディスカッションと続きました。
AI翻訳を開発する立場、AI翻訳を利用する立場、AI翻訳の開発・利用に関する法的問題と扱う立場と、AI翻訳に関わる諸立場の方々が一堂に会する盛大な催しでした。
主催は、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構。後援は、内閣府、法務省、外務省、特許庁です。
総務省政務官の主催者挨拶の後、基調講演、講演、パネルディスカッションと続きました。
AI翻訳を開発する立場、AI翻訳を利用する立場、AI翻訳の開発・利用に関する法的問題と扱う立場と、AI翻訳に関わる諸立場の方々が一堂に会する盛大な催しでした。
弊社からは、3名が参加。
基調講演:「データがAIの燃料」となる時代の研究開発戦略、
講演:医薬品開発向けAI翻訳の評価と導入、
講演:著作権法改正がAI開発に与える衝撃、
パネルディスカッション:AI時代の研究開発、ビジネス及び法律問題、
を聴講しました。
また、展示ブースでもAI翻訳の潮流を感じることができ、機械翻訳とポストエディットの向かう方向を考えさせられる、とても有意義な時間でした。
基調講演:「データがAIの燃料」となる時代の研究開発戦略、
講演:医薬品開発向けAI翻訳の評価と導入、
講演:著作権法改正がAI開発に与える衝撃、
パネルディスカッション:AI時代の研究開発、ビジネス及び法律問題、
を聴講しました。
また、展示ブースでもAI翻訳の潮流を感じることができ、機械翻訳とポストエディットの向かう方向を考えさせられる、とても有意義な時間でした。