第9回日中韓デザインフォーラム~デザイン経営と意匠制度の未来
2018年05月30日
5/24(木)、特許庁主催 第9回日中韓デザインフォーラム「デザイン経営と意匠制度の未来」に行ってきました。
日中韓それぞれの担当庁から意匠制度について、また各企業による意匠制度の活用はもちろん、経営におけるデザイン、そしてこれからの「デザイン経営のあり方」まで、さまざまなお話を聞くことができました。
デザインというと美しさや機能性を思い浮かべますが、
企業、あるいはブランドのイメージを伝えるコミュニケーションであり、
またユーザーの課題解決の手段ともなり得る、と、多くの企業の方がおっしゃっていました。
また、こうした企業の取り組みに対し、例えばブランドイメージを形成する「デザイン群」に対する今後の意匠制度など、各国さまざまな対応を検討されていることが印象的でした。
デザインに対する企業の熱い想い・取り組みが語られ、またこうした会を特許庁が主催されているということで、時代の変革を肌で感じました。
このタイミングでこの業界にいられて良かった…(˘ω˘)と、とても感動しました。
デザインというと美しさや機能性を思い浮かべますが、
企業、あるいはブランドのイメージを伝えるコミュニケーションであり、
またユーザーの課題解決の手段ともなり得る、と、多くの企業の方がおっしゃっていました。
また、こうした企業の取り組みに対し、例えばブランドイメージを形成する「デザイン群」に対する今後の意匠制度など、各国さまざまな対応を検討されていることが印象的でした。
デザインに対する企業の熱い想い・取り組みが語られ、またこうした会を特許庁が主催されているということで、時代の変革を肌で感じました。
このタイミングでこの業界にいられて良かった…(˘ω˘)と、とても感動しました。
参照サイト:第9回日中韓デザインフォーラム デザイン経営と意匠制度の未来